照明を変えるだけで、明るさと楽しさをUP!お部屋の雰囲気も一新するLED

知っていますか?「長持ち・省エネ」だけじゃないメリットいろいろ!くらしをおしゃれに彩る便利なLED照明

人にも家具にも優しい光

図20LED照明は白熱灯のように熱くならず、電力を無駄なくひかりにするので、消費電力量は白熱電球の1/4~1/6。寿命も長く1日10時間程度の使用で10年間は使えると言われています。寿命が近づいても徐々に暗くなるだけで、急につかなくなることはないので余裕をもって交換できます。

照明器具本体の寿命と同じくらい長持ちなので、吹き抜け天井など通常は電球交換が大変な高い場所の照明にも向いています。

また、家具や壁紙の色あせやヤケの原因となる紫外線をほとんど出さないため、絵画など室内装飾を傷めにくく、カーテンやソファの変色も防ぎます。

選べる多彩なバリエーション

他にも虫が集まりにくい、電球型蛍光灯と違ってすぐに明るくなるなどメリットが多いLEDは、今や照明の主流。様々な機能を備えた製品が販売されています。

セキュリティや省エネに活躍するセンサー付き、古風な白熱灯に似た透明ガラス製でレトロな雰囲気を醸し出すものなど、お好みや用途に合わせて選ぶことができます。

タイマー設定で朝方少しずつ明るくなり、自然な目覚めを誘う寝室向けの照明などもあります。

季節やシーンにあわせて照明を上手に利用すると、インテリアを変えるのと同じくらい気分が変わることも。ぜひお試しください。

照明はお部屋の雰囲気をがらりと変えるキーアイテム。価格もお手ごろになり、種類も豊富になったLED照明で気分転換してみませんか。

1室1灯から1室複数灯へ

図21今までは「1部屋に1つの照明」が主流でしたが、これからは1部屋にいろいろな照明を組み合わせるのがおすすめです。例えば、ダイニングならテーブル上のペンダントライトが家族の気持ちが集まる中心感を演出し、壁をテラス部分照明を同時に配置して空間に広がり感と奥行きを感じさせることができます。

高齢者の目にも配慮

若い人には十分明るい部屋も、高齢者には暗く感じてしまいます。部屋全体の明るさをアップさせ、必要に応じて部分照明を使いましょう。ただし、高齢者の目はまぶしさに敏感になりやすいので、強い光の直射は逆に目が疲れてしまいます。間接照明などで直接光が目にはいらないようにする工夫が必要です。

図27

「パネルミナ(Panasonic)」は従来のLEDに比べてまぶしさを抑え、明るく柔らかい光を放つ新しいあかり。高齢者におすすめです。

玄関

図23玄関前はセンサー付きの照明がおすすめ。暗くなったり、人が近づくと自動で点灯したりするタイプなら、夜の帰宅も安心です。また、設定時間以上人を検知するとフラッシュが光るタイプもあり、防犯に有効です。

調光・調色

照明の色そのものに変化を与えることも重要です。

キッチンは食材の傷み具合を判別しやすくなるよう、昼白色がおすすめですが、リビングダイニングは1日のうちでいろいろなシーンがありますね。

そこでお勧めしたいのが1つのライトで光の強さを変えるだけでなく、色も白色系⇔暖色系へと変えることができる調光・調色機能のある照明です。朝はさわやかに白色、小さなお子様がダイニングテーブルでお勉強するときは白色、そして夕食時は暖色でくつろぎと団らん。シーンにあわせて照明を使い分ける快適さをぜひお試しください。

図25図24

トイレ

図26ついつい照明を消し忘れてしまいがちなトイレも、センサー付きなら安心です。換気扇連動タイプなら明かりと同時に換気扇の電源ON/OFFもお任せ。

 

chottohitokoto家の中の照明を考えるとき、「明るさが満たされていればよい」と思われがちです。住空間における『あかり』は、住む人の快適さを左右する重要な役割を担っています。部屋の広さや用途に合わせた明るさを確保するだけでなく、安全や健康にも配慮し、ライフスタイルに合った暮らしやすい雰囲気を作り出す器具選びや、光の演出方法を考えることが大切です。

LED照明が一般家庭に浸透し、照明器具も年々進化しています。デザインも種類が豊富になり、明るさや色温度を変えることができる調色・調光タイプも発売されています。省エネで地球環境にやさしいLED照明で、居心地の良い『あかり』空間を考えてみてはいかがでしょうか。