古い木造住宅の建て替えとリフォームはどちらが良い?

戸建て住宅の場合、築年数が20年前後になってくると、年数に伴う老朽化の問題が起きることがあり、その場合、大規模なリフォームまたは建て替えが必要になってきます。

また、給排水は15年~20年で取替えの時期に入りますので、キッチン浴室などをリフォームする場合は一緒に配管の入れ替えもおすすめします。

■リフォームの場合■
1.仮住まいをしなくて良いので、住みながらの工事が可能。 
2.引越しをしなくてよいので、引越し費用、家具類の痛みがない。
3.建て替えるほど費用がかからないのでリフォームローンを利用しても負担が少ない。
4.資金力に応じて必要な工事を順に進めることが出来る。
建物が敷地ぎりぎりに建っている場合など、建築基準法が建築当時と異なっていると規制を受けて建て替えると今より小さい家屋になるときもリフォームをおすすめします。
当社では、家1棟まるごとリフォームできるお得なパック商品もあります。

■建て替えの場合■
1.シロアリなどの被害により、柱・梁などが部分的もしくは全体的に強度を失っている。
2.リフォームするとほとんど全面改装になり、建て替えよりも費用がかかる。
全面改修で新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、柱に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用など、余分に資金が必要です。
新築とリフォームどちらが特かは傷み具合や工事の範囲によっても異なり、一概には言えませんが、リフォームと新築両方の見積もりを取ってみて、金額や内容によってどちらにするか判断してみてはいかがでしょうか。

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