エアコンと断熱・遮熱で快適、健康、エコな暮らしを!

知っていますか?室内の熱中症リスク!就寝中の夜間熱中症が増えています

9割が室内で、4割が夕方から夜に発症

 熱中症の死亡者の実に9割が室内で発症していることをご存知でしょうか。また、日差しの強い日中でなく、夕方から夜間に発症する「夜間熱中症」が増加し、無くなった方の実に40%が夕方5時から翌朝5時の間に発症しています。

これはヒートアイランド現象で、夜も気温が下がらず、熱帯夜が増えていることが一つの原因と思われます。気温や湿度が高い部屋で寝ていると、体温の調整が困難になり、熱中症や脱水症状を起こしやすいのです。

 睡眠中はのどの渇きに気づきにくいので、多めに水分を取っておきましょう。特に感覚機能が低下し、体内水分量が少ないお年寄りは要注意。就寝前には熱のこもりやすい納戸や押し入れを開けた状態でエアコンをかけ、寝室の温度を下げましょう。

就寝中は窓を開けて風通しを良くしたり、エアコンを緩くかけたりして室温が高くならないようにしてください。

熱帯夜の睡眠時に失われる水分量=約500ml!

 外気温は同じでも、壁や窓まわりの断熱、エアコンの上手な使い方で室内の快適さは大きく変わります。

Ⅰ.内壁断熱「GAINA ガイナ」

エアコンの温度設定を下げても壁や天井の温度が高ければ室温はなかなか下がりません。「内壁断熱セラミック ガイナ」を内壁に使用すればエアコンをつけたそのときから、エアコンの冷気とガイナの表面温度が適応し、熱い外気の影響を最小限に抑えます。

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Ⅱ.屋根断熱

夏は屋根の温度が50℃以上にもなり、天井裏に熱がこもることで室内の温度を上昇させます。天井裏に断熱材を入れることで、外気からの熱を防ぎ、室内を涼しくする効果が望めます。

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Ⅲ.窓まわり

快適さを大きく左右するのが窓の配置や設備です。

1.風が通り抜けるよう2箇所以上開ける。

2.すだれ、遮熱・断熱フィルム(3M)、内窓(インプラス遮熱タイプ/LIXIL)

など、上手に利用しましょう。

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Ⅳ.エアコン

エアコンはちょっとした気配りや使い方で電気料金を節約でき、効果も上がります。

・室外機まわりに物を置かない

・エアコン・扇風機との併用で涼しく

・2週間に1回はフィルターを掃除

・弱運転より自動運転の方がお得

など、上手に利用しましょう。

 

chottohitokotoなんでも、心地よい音を聞くだけで心身が休まり、体調が改善することもあるそうな・・・。現代の住宅は、軒の出が浅いものが多く、夏の強い日差しが室内に入りやすくなってしまっていると思います。

yamamuro断熱対策やオーニングなどの日よけに加え、風鈴などの五感に訴えるものも、たまには良いかもしれませんね。エアコンを止めて窓を開ければエコですし、風を肌で感じ、見た目にも涼しげだと思いますよ!